成年後見について相談をお考えの方へ~法律相談を受け付けています。
親や配偶者が認知症などになって、判断能力が衰えてきた、といった方の相談を無料で受け付けております。
高齢者を狙った詐欺的商法から法律上の保護を受けたり、財産の処分や介護施設の入所契約をしたりといった法律行為を有効に行うためには、家庭裁判所に成年後見人の選任を申し立てる必要があります。後見制度の利用を検討してみようという方は、お気軽にご相談ください。
今すぐお問合せください。
- 親や配偶者が、認知症などで判断能力が衰えてきたと感じる方
- 認知症の親が財産を相続することになった方
- 知的障害を持つ子供が間もなく成人する方
当事務所に相談するメリット
- 家庭裁判所に対する成年後見開始の審判申立を迅速に行います。
- 任意後見契約の作成にも対応しています。
成年後見人の選任と後見人の業務の流れ
医師による診断書作成、財産調査、戸籍による親族関係調査
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家庭裁判所への申立て
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家庭裁判所での面接、鑑定
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後見等開始の審判(後見人等の決定)
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後見人等の財産管理開始(通帳等の引継ぎ)
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後見人等による財産・収支の調査、家庭裁判所への報告
弁護士費用
成年後見に関するご依頼
・成年後見等の審判申立て
22万円(税込)
・任意後見契約の公正証書作成
22万円(税込)
・任意後見監督人選任の申立
22万円(税込)
※いずれの場合も上記は原則的な弁護士費用であり、事案の難易度等に応じて変更させていただく場合がございます。
※ご依頼時に契約書を作成しますので、明朗会計です。
相談・ご依頼の流れ
お電話にてお問い合わせ「ホームページを見た」とおっしゃっていただけるとスムーズです。 |
メールフォームよりお申し込みメールフォームよりお申し込みいただいたお客様へは、担当弁護士よりご連絡差し上げます。 |
まずはお電話にて弁護士と相談
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成年後見に強い弁護士と面談相談事案に応じて資料をお持ちいただいた方がスムーズにご相談頂ける場合がございます。 |
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相談のみで解決相談のみで解決されるお客様もいらっしゃいます。 |
ご依頼ご依頼の場合、後程委任契約書を作成いたします。 |